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by hiroshi enishi
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Template
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Summary
Summary
XamlをExcelエクスポートしたファイルを利用して、簡易ワークフロー説明書を作成します。
Overview
Overview
XamlをExcelエクスポートしたファイルを加工して、3つのシートにします。
元の「sheet1」をコピーして「オリジナル」
リンクできるようにアクティビティ名を変更した「リンク用シート」
フローを分かりやすくするために、余分な記述を無くした「Sheet1」
「sheet1」はフローを確認しやすくなり、アクティビティをクリックすると、「リンク用シート」の該当アクティビティにアクティブセルが移動しますので、元のプロパティを確認できます。
「sheet1」で表示するアクティビティは「Excelファイル:A列に○を付けるための条件.xlsx」で指定できます。
そのため、現時点で表示することにしていなくても、Excelファイルの修正で対応可能です。
Features
Features
ドキュメントの作成が楽になります。 この方法でフローが分かるように作成できるようになると、アクティビティの名称変更ルールを確立できるようになると思います。
Additional Information
Additional Information
Dependencies
UiPath.Excel.Activities v.2.8.3 UiPath.Mail.Activities v.1.8.3 UiPath.System.Activities v.20.4.0 UiPath.UiAutomation.Activities v.20.4.0
Code Language
Visual Basic
License & Privacy
MIT
Privacy Terms
Technical
Version
1.10Updated
July 14, 2020Works with
Studio: 20.4 - 22.10
Certification
Silver Certified
Tags
Support
UiPath Community Support
Resources