Uipath Marketplace
MarketplaceListingsSolutionJP1との連携でさらなるUiPathの運用効率化を支援

Create your first automation in just a few minutes.Try Studio Web

JP1との連携でさらなるUiPathの運用効率化を支援

JP1との連携でさらなるUiPathの運用効率化を支援

by 株式会社 日立製作所

StarStarStarStarStarStarStarStarStarStar

0

Solution

Downloads

8

back button
back button
carouselImage0
next button
next button

Summary

Summary

RPA運用レベルアップソリューションは、UiPathとJP1が連携し、高度な運用の自動実行から基幹業務との連携まで実現します。

Overview

Overview

UiPathとJP1が連携することで企業カレンダーに沿った柔軟で高度な業務運用の自動化を実現します。

さらに基幹業務との連携により業務運用の自動化範囲を拡大し、UiPathの導入効果の最大化を支援します。 

(JP1/Automatic Job Management System 3による連携)

また、安定稼働を支えるためにUiPathの周辺システムにまで監視範囲を広げ、見やすく・見逃さない統合監視を実現します。 

(JP1/Integrated Management 2による連携)

RPA運用レベルアップソリューションは、JP1が持つ「ジョブ管理」、「統合監視」、「通報機能」、「基幹業務との連携」をUiPathの運用に追加でき、ワンランク上のUiPathの運用を実現します。JP1の各管理分野により、UiPath運用の解決可能な課題を紹介します。UiPathとJP1が連携すると下記の効果が得られます。

●ロボットの実行に関わるお困りごとを解決します

ロボット実行の課題に対し、JP1と連携することで解決策を提案できます。

お困りごと1 各拠点で営業日が異なるため、営業日にあわせてロボットを自動実行するのは大変。

JP1と連携すると・・

◆拠点ごとの異なるカレンダーにあわせて、ロボットを自動実行できます。

お困りごと2 ロボットが異常終了して、業務が滞っていてもわからない。

JP1と連携すると・・

◆ロボットの異常や遅延を検知して、関係者にメールで通知できます。

お困りごと3 ロボットが異常終了すると、再実行するのに手間がかかる。

JP1と連携すると・・

◆自動リトライで実行でき、作業負担の軽減につながります。

◆異常(エラー)時の停止時間を最小限にできます。

上記の課題を解決するソリューションを提供しています。

■特集・記事

JP1 × RPA 業務の全自動を実現 RPA運用を楽にする

■UiPath Orchstrator とJP1/Automatic Job Management 3の連携ソリューション

JP1テクニカルサービスにて提供しています。 詳細はこちらの資料をご確認ください。

・JP1/Automatic Job Management System 3 × UiPath Orchestrator連携ガイド

JP1/Automatic Job Management System 3 × UiPath Orchestrator連携ガイド 

・UiPathとJP1連携の提案資料

現場から見えてきたRPA運用の課題をJP1で解決! - UiPath -

■クラウド版 UiPath Orchestrator とJP1の連携ソリューション

本ページよりダウンロードすることが可能です。ご利用には、連携ガイドをご確認ください。

・Cloud版 UiPath Orchestrator 連携ガイド

Cloud UiPath Orchestrator 連携ガイド

Features

Features

このソリューションには、以下の特徴があります。

  • RPAの計画的な実行 》 柔軟なスケジュールでRPAの業務実行を制御、さらなる効率化を促進
  • トラブルの早期発見 》 RPAの実行状況の統合的な監視でトラブルを早期に発見
  • 障害発生時の迅速な通報 》 RPA障害発生時の通報手段を多様化し迅速・確実な障害対応を支援
  • 適切な実行環境の整備 》 RPA実行環境の把握とメンテナンスを効率化

下記のような事例があります。

◆金融 A社様

  • 障害による業務停止時間を年間600時間の短縮
  • ロボット間の連携を自動化して年間720時間の短縮

◆公共 B様

  • 業務カレンダーによるスケジュール実行で担当者の手作業が減り実行予定・結果の確認も容易になった!

Additional Information

Additional Information

Dependencies

UiPathのバージョンに依存しません。

Code Language

Visual Basic

Publisher

株式会社 日立製作所

Visit publisher's page

Trusted Source

License & Privacy

License Agreement

Privacy Terms

Technical

Version

1.0.0

Updated

Dec 22, 2022

Works with

Studio: 18.4 - 22.10

Certification

Silver Certified

Tags

Support

Email: jp1-rpa@itg.hitachi.co.jp

Link: https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/jp1/solution/backoffice/case_01/index.html

平日9:00-17:00、ダウンロードされたスクリプトが、動作するまでのサポートになります。 スクリプトを変更された場合は、テクニカルサービスにて対応いたしますのでお問合せください。

Resources

Similar Listings