Create your first automation in just a few minutes.Try Studio Web →
by ウイングアーク1st株式会社
1
Connector
<100
Version | Release Date | Download Link |
---|---|---|
1.0 | June 19, 2024 | |
本コネクターに含まれる基本のワークフローは以下の6つになります。 ■基本機能のワークフロー ・SPA_Login: invoiceAgentへログインします。 invoiceAgentのWebAPIは「Auth Login」を使用しています。 →invoiceAgentエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_File_Archive: invoiceAgentへ文書ファイルをアップロードします。 invoiceAgent のWebAPIは「Archives Add(Ver. 3)」を使用しています。 →invoiceAgentエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_OCR_Download: invoiceAgentから識字結果を CSV ファイルとしてダウンロードします。 invoiceAgentのWebAPIは「Request Search Data Csv From Documents(Ver. 8)」「Output Search Data Csv Status Get(Ver. 3)」 「Output Search Data Csv Get(Ver. 2)」を使用しています。 →invoiceAgentエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_Doc_Search: invoiceAgent上の文書を検索します。 invoiceAgentのWebAPIは「Search Documents(Ver. 10)」を使用しています。 →invoiceAgentエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_File_Download: invoiceAgentへ文書ファイルをダウンロードします。 invoiceAgentのWebAPIは「Download Document(Ver. 2)」を使用しています。 →invoiceAgentエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_Logout: invoiceAgentからログアウトします。 invoiceAgentのWebAPIは「Auth Logout」を使用しています。 →invoiceAgentエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_Error_Hantei:レスポンスヘッダーからinvoiceAgentエラーコード(X-Spa-Error-Code)を抽出します。 ■サンプル処理ワークフロー ・Sample_FileArchive:invoiceAgentへのログインからファイルのアーカイブ、invoiceAgnetからのログアウトを実行します。 ・Sample_OCRDownload:invoiceAgentへのログインからinvoiceAgent上のファイルを指定して、OCRしたデータのダウンロード、invoiceAgentからのログアウトを実行します。 サンプルとしてCSVデータ作成情報を記載したJSONファイル(ocr.json)も提供しています。 ・Sample_DocSearch_FileDownload:invoiceAgentへのログインからキーワードでinvoiceAgent上のファイルを検索し、検索にヒットしたファイルのダウンロード、invoiceAgentからのログアウトを実行します。 サンプルとしてフリーワード検索用のJSONファイル(doc_search.json)も提供しています。 ※invoiceAgentのWebAPIの概要や使用するJSONの書式、エラーパラメーターの詳細は、ウイングアーク1st株式会社が提供する公開マニュアル(https://cs.wingarc.com/manual/ia/doc/10.8/ja/1567416.html)にある各WebAPIの説明を参照ください。 | ||
1.0 | March 19, 2021 | |
本コネクターに含まれる基本のワークフローは以下の6つになります。 ・SPA_Login: SPAへログインします。 SPAのWebAPIは「Auth Login」を使用しています。 →SPAエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_File_Archive: SPAへ文書ファイルをアップロードします。 SPAのWebAPIは「Archives Add(Ver. 3)」を使用しています。 →SPAエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_OCR_Download: SPAから識字結果を CSV ファイルとしてダウンロードします。 SPAのWebAPIは「Request Search Data Csv From Documents(Ver. 8)」「Output Search Data Csv Status Get(Ver. 3)」 「Output Search Data Csv Get(Ver. 2)」を使用しています。 →SPAエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_Doc_Search: SPA上の文書を検索します。 SPAのWebAPIは「Search Documents(Ver. 10)」を使用しています。 →SPAエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_File_Download: SPAへ文書ファイルをダウンロードします。 SPAのWebAPIは「Download Document(Ver. 2)」を使用しています。 →SPAエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_Logout: SPAからログアウトします。 SPAのWebAPIは「Auth Logout」を使用しています。 →SPAエラーコード(X-Spa-Error-Code)の抽出には「SPA_Error_Hantei」ワークフローを使用しています。 ・SPA_Error_Hantei:レスポンスヘッダーからSPAエラーコード(X-Spa-Error-Code)を抽出します。 ※SPAのWebAPIの概要や使用するJSONの書式、エラーパラメーターの詳細は、ウイングアーク1st株式会社が提供する公開マニュアル(https://cs.wingarc.com/manual/spa/10.4/ja/1567416.html)にある各WebAPIの説明を参照ください。 | ||
License & Privacy
MIT
Privacy Terms
Technical
Version
1.0Updated
June 19, 2024Works with
Studio: 20.10.2 - 22.10
Certification
Silver Certified
Tags
Support
UiPath Community Support
Resources