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by パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
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Summary
Summary
マクロ付エクセルファイル(A)を起動した状態の場合、マクロなしエクセルファイル(B)でもAに登録されているマクロを実行できます(Bに対して処理が実行されます) この一連の処理をUiPathで実現させるスニペットです。
Overview
Overview
マクロ付エクセルファイルを開いた後にマクロなしエクセルファイルを開き、その後、指定したマクロをマクロなしエクセル上で実行します。
マクロなしエクセルファイル、マクロ付エクセルファイルそれぞれの各設定値や、マクロ名、マクロ引数、マクロ戻り値それぞれの値を マクロなしエクセルでマクロ実行ロボ引数表.pdf に記載しています。
Features
Features
マクロ活用の効率化 開いているファイルに対して実行される前提で開発されたマクロをUiPathで稼働させることができます。 開発の効率化 開発時に呼び出すだけで使用できる xaml が多く、開発工数の削減に繋がります。 カスタマイズ可能 カスタムアクティビィティではないので、手を加えることが可能です。 社内ルールに沿った変数名や、引数など細かな調整を行うことができます。
Additional Information
Additional Information
Dependencies
"UiPath.Excel.Activities": "[2.5.2]", "UiPath.Mail.Activities": "[1.3.0]", "UiPath.System.Activities": "[19.3.0]", "UiPath.UIAutomation.Activities": "[19.3.0]"
Code Language
Visual Basic
Technical
Version
1.0.0Updated
August 23, 2023Works with
Studio: 21.10 - 22.10
Certification
Silver Certified
Tags
Support
UiPath Community Support
Resources